イントロの哀愁溢れるサックスがこの曲を象徴している。半ファルセット気味な軽めのVOも曲にマッチしている。
ブレイクも哀愁サックスがブローされ情緒的に楽曲を盛り上げる。
ギターやキーボード群がメロディやリズムの大部分を構成しているが、この曲ではサックスの存在が
量よりも際立ち、不可欠な存在感を醸し出している。
中華料理の「最後にかけるごま油」のような役割だ。(Smoooth Rock Mixx.20に収録)
プロデューサーは才人Michael Baker、Auvil Gilchristとクレジットされている。
Michael Bakerの手によるものだが、Don't You Want My Lovin'のようなダンサーものではない。
86年ながら打ち込みの嫌みが全く感じないBPM106のしっとりしたモダンテイスト。