当時から、そして今なおダンクラシーンで大人気ワンアンドオンリーのアルバム。兄弟によるヴォーカルインストロメンタルグループで、ダンサーよし、ミディアムよし、スローよしと80'sマナーてんこ盛りで、
80's好きにはマストコレクションなアルバム。その割には、ネットでは余り紹介されていないような気がするが?定番過ぎるからなのか?個人的にはLoves Danceが収録されているKliqueの1stに匹敵するくらい内容が伴っており有名だと思う。再発CDが顕著ないま、Reddingsと並び何故されないのか疑問なので取りあえずCD化した(笑)
内容はどれも最高で、A面は4曲目スロー(この曲もなかなか秀逸!)を除き、全てキャッチーなフィリー風ダンサー。70'sのヴォーカルグループのアルバムに収録されているダンサーよろしく、耳馴染みのよい哀愁メロディに、しっかりとしたコーラスワークが重なり、どの曲も佳作仕上がり。特にA3の哀愁度は「泣きながら踊りたい人(一部の変態だけですが・爆)」にはドツボなダンサー!B面は一転80'sマナーなダンサーで、こちらも繰り返しになるが、B1はLoves Dance / Klique風のシンセベースがグイグイ押し出してくるベストテイク(Smoooth Rock Mixx.13に収録)!サビ部分で転調するストリングスの美しさと共に一段と哀愁度数が上がり、涙を流しながら踊れる(爆)フロアでもよく使うので、CDは1分以上長い530 Extended Verで作り収録(*^^*)
因みに、Loves Dance / Kliqueともばっちり繋がるので展開によってヒートアップするだろう。
B2は、強力なPファンク仕立てになっているヘビーチューン!男女のボーカルが入れ替わる様は、Pテイストを感じる。
リアルタイムは、強烈なファンクフリークだったのでこちらばかりヘビロテし、B1は余り使っていなかった( ̄□ ̄;)B3のミッド系もフリーソウル好きに受けそうだし、B4・5曲目のバラードは、スロー嫌いの私もふつうに聴ける曲。
1曲の為だけにアルバムを買うことも多い80'sソウルの中にあって、駄作がないというのは非常に珍しく且つ貴重だ。WARNERレコードのリリースで、プロデューサーはFREDDIE PERREN。