イントロから炸裂するカッティングギターで、グルーヴ感満点のダンサー(BPM108)。スリーヴの写真から、どことなくRay Parker Jr.に似てなくもない。似た曲とは言い難いが
コード進行もギター音も近いテイストなので、メガヒットIt's Time To Party Nowにも繋がる曲っぽい。エルメスの名がいかにもフランス産(プレスはオランダ)らしい。
しかし欧州系ソウルにありがちなレイドバックっぽかったりや洒落た感じもなく、イイ意味で生粋のUSダンサーらしい音。VOがハイテナーで伸びがあり好きなタイプ。リリースが84年で、本家USがこの年代だとかなりデジタル化が進み打ち込み全盛であったにも関わらず、かき鳴るHotなカッティングギターがリズムをリードしており、ノンデジタルっぽい音。
好事家にはマストアイテムになっているが、上記してきたようにノリがある曲で、イントロ、ブレイクもしっかりあり使いやすくフロア映えしそうなので、ヒット曲に絡めて使えば、ダンクライヴェントでも違和感なく受け入れられるだろう。Smoooth Rock Mixx.15に収録。