ジャズコーナーを掘りまくり、見つけたAlbum「Night Moves」を自宅タンテに針を落とした瞬間、探していた上掲曲が収録されておらず凹んでしまった好事家もいるのではないだろうか?
全く同じジャケのドイツ盤でKeep On Dancin'が収録されていないのも存在(こちらが流通量が多いらしい)するようだ。更に収録されていたとしてもAlbumは短く、いまいち物足りなさを感じるはず?12は文字通り長尺の6分超の大作。
Jazzフィールドでは比較的名前が通っているChris Beckersは、Soul畑ではあまり知られていないようだが好事家には有名で探している人も多いと聞く。80's初頭に顕著だったJazz系ミュージシャンによるソウルフレーヴァーがある曲の一つだが、George BensonやGeorge Dukeほどダンサーではない。テイストは違えども、Shakatakに近いオシャレ系な音作り。Fusion系で置き換えるなら、ソリッドなギターがかき鳴るYellow
Jacketsに近い。顕著なのはB面で納得するはず。 リトナーやラリー・カールトン、高中あたりを聴いてきた人なら、すんなり馴染む。家やSoul Barで飲みながら、または夜のドライヴのBGMには最高にハマる!上級者向けコレクターズアイテムと言ったところなので、別段高い金額を出して買うこともないかも(爆)