80年代のDicco(ディスコ)、Dance Classic(ダンクラ)、Soul(ソウル)、Funk(ファンク)を紹介。Color Blind

Color Blind / Crazy (84)

Color Blind / Crazy

    Side A

  1. Just Like In The Movies-6:12
  2. On My Radio-5:23

    Side B

  1. Come See The Band-5:00
  2. Crazy-5:00
  3. The Best In Me-4:42

8名Producerに挙げられるRAHNI P.HARRIS,JR。初めて知ったのはXavier/Point Of Pleasure (81)のアルバム。 その時は、Work That Sucker To Deathの凄まじい破壊力ばかりに耳が奪われたが、よく聴くと完成度が高いアルバムでRAHNIの才能を感じる。 その後Daytonに参加し、Soul史に残る名曲The Sound Of Musicを収録したアルバムFeel The Music(83)を制作した。
Color Blindは、Daytonが終わってしまったラストアルバムThis Timeと同年にリリース。 RAHNI P.HARRIS,JRが手がける別ユニットでOne and Onlyのアルバム。
正規バンドメンバーにはクレジットされていないが、Daytonの前身Sunからの生え抜きでDayton中心メンバーShawn Sandrigeが、Additional Musicianとして参加しているので、ロジカルに考えればDaytonとの関わりは深いのだろう。One and Onlyのアルバムであるコトに加え、B2曲目Crazy(Smoooth Rock Mixx.5収録)は、George Benson/Turn Your Love Aroundや、Here Comes My Love/Rocket彷彿とさせる生ピアノリフが特徴のミディアム系ダンサー曲(BPM99)。
当時Crazyのようなミディアム系は嫌いで、好きで聴いていたのはA2曲目OnMyRadioとB1曲目Come See The Bandの方だった(自爆)
前者・後者共に、当時流行のヴォコーダをChorusのアクセントに使ったElectorical Funk系で、後者はDazzBand風な高速Funk(BPM130)で、Funk好きなら反応するだろう。A1曲目Just Like In The Moviesも、ブームになっていたテクノ風な味付けにPrinceのアルバムに収録されてそうな、ポップなシンセ音が特徴的な曲。
収録曲通り、ジャケには"MINI LP / 5 SONGS"と記されている。通常7〜8曲収録のフルアルバムでも、この年代のSoul・Funk系Bandは「外し」も多く「アルバムで使えるのが1曲」パターンを考えれば、厳選された5曲は全然MINIじゃない(笑)

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