稀代の名盤と言われていたNetworkも再発化され、オリジナルアナログは一時Network以上に価格が高騰していたが、遂にこの度アナログとCDが奇跡の再発リリース!
Network同様Mtume脱退組みのHoword
King & Ed MooreによるProdの突出したA1曲目が収録されており、捨て置けない絶叫のスーパーダンサーに仕上がっている。
このグルーヴ感は聴いてもらいが、思いっきりビートがウネっており繋ぐのには苦労する(笑)このウネりがグルーヴ感をだしてるだろう。
他はJim
Tyrrell、Eddie Levert(O'Jays)&Dennis Williams、Bruce Hawes4組のProducerがそれぞれ担当しているせいで、アルバムの統一感がボケてしまい完成度はNetworkほどではないにせよ「Soul」のアルバムとしては上質な仕上がり。
上掲のA1曲目以外は、レーベルHandshakeっぽく最先端でない音(笑)70'sフィリーを80's風に焼き直したオーソドックスな作品群。80'sダンサー系好きよりもどちらかと言うとFree Soul好きの方が反応するだろう。A3曲目などはFunkオンリーの私でも反応する切ないメロディで泣ける名ミッド。いい味を出しているB2曲目のバラードでは、ProducerのEddie Levert自身がデュエットで参加している。
次から次へとレアアイテムが再発化されているが、80'sを常時プレイする箱やイヴェントではウケているんだろうか?