作曲者名からも分かるように、Manchild〜Redd Hottでお馴染みのReggi GriffinとGeorge
Kerrが絡んでいる。アーティスト名の「Kerr」はGeorge Kerr本人ではなく、George
Kerrの娘Sandy Kerrではないかと言われている。「Kerr」が父親を中心としたユニットのグループ名なのか?
「Sandy Kerr」個人名なのかは分からないが、Voが女性なので娘のほうか?
音はReddHottのボトムを弱くしたような印象だが、爽やかな女性ヴォーカルなので、逆に軽さが心地よいNYSound系ダンサーの仕上がりになっている。
Ecstacyで聴かれる特有のシンセベースがここでも使われており、
A-2のClub Mix Verは更にその部分が強調されている。Funk好きやReggi Griffin好きならこちらのVerが気に入るだろう。
チープなスクラッチ風シンセ音はいらないが、正確無比なReggiGriffinだからか?ビートはウネらず一定で、イントロのRap部分からロングミックスも可能で、DJとしては使いやすい一枚だ。(Smoooth Rock Mixx.16に収録)