Club530ポスター掲示とフライヤ設置の協力をいただいていた渋谷某有名Soul中古レコ専門店S●Bのオーナー氏に紹介してもらった一枚。
ご覧のように全くのテストプレス盤で作曲者・プロデューサー・リリース年などの基本情報が皆無。
かろうじてUKのグループで、レコードNoがRecord Shack(BARBARA PENNINGTONでお馴染みのレーベル)の129と分かるだけ。
友人のコレクターやDJに問い合わせてみたが誰も知らなかった。
試聴した瞬間、値段を確認し即買い(笑)で、Real ThingやDelegationのEau de Vie〜Deuces High的な音が好きならツボまくりな曲。
イントロのDelegation風テケテケギターから軽快なブラスが展開する。
ヴォーカルは女性コーラスとテナー音域の男性ヴォーカルソロが交互に入れ替わるが、コーラス隊と音域が近いせいか際立ってない。タイトル通り、爽やかな夏を連想させる明るく軽快な曲(BPM116)で、ブラス使いやブレイクのシンセ音色から想像するに、おそらく81〜82年の曲ではないだろうか?(Smoooth Rock Mixx.14に収録)
B面のインストVerはカリビアンなテイストを感じるアレンジになっている。80's Soulにはまだまだ知らない曲が膨大な好例。アーティストの詳しい情報をご存じの方は是非ご連絡を。
【追記】
The Oceansは正規リリースされず、このテストプレス盤しか存在しないらしい。