80's Soulが成熟し、最も名作が排出されたと言われている82年リリースなので、まさに直球ド真ん中のNewYork Sound!ただド真ん中過ぎて、ヒットチャートにランクされることなく、違った意味で遭えなく場外ホームラン(爆)
試合だったらよかったのに、バッティング練習でしたみたいな結末。
歌詞も、中学生でも分かるような内容で当然ネイティヴスピーカーには響かないのだろう。
楽曲のノリだけで評価する我々日本人向きかもしれない。
イントロのハンズクラップ、ドラムが重なり、カッティングギターに続き、サックスがブローされ♪Give It To Me All Night Long♪のリフが絡み、フロア栄えするアッパーな曲(Smoooth Rock Mixx.15)。ブレイクもドラムの刻みにスラップベースが入ってきて...と非常に使い勝手もよい。
ボーカルもアーティスト名から想像するに、70年代からボーカルグループとしてローカルな場末のクラブで歌ってました的に聴かせるし、バックの
女性コーラスも控えめで効果的。セカンドブレイクではサックスソロが気持ちよさそうにブローされる。
欠点がない完成度ながらヒットに至らなかったのは、おそらく82年だったからが故かもしれない。
普通12"だったらB面は最低でもインストバージョンか別バージョン、または別の曲が収録されているが、ヒットしなかったことを裏付けるように、
B面はYVONNE ELLIMAN(別掲)の女性アーティストの曲とカップリングされているが、この曲は評価対象外(笑)