80年代のDicco(ディスコ)、Dance Classic(ダンクラ)、Soul(ソウル)、Funk(ファンク)を紹介。Pokey Cold

Private Joy / Coolin Out (86)

Private Joy / Coolin Out

    Side A

  1. Coolin Out (Mathew Davis)-5:04

    Side B

  1. Love It Or Leave It (Mathew Davis)-4:40

このリズムはくせになる。打ち込みのリズム隊だけど、80年代中後期な雰囲気は全くない。
カッティングギターがリードしているパーカッシヴなリズムは、Never Give You Up(SHARON REDD)やYou're Not So Hot(CAROL DOUGLAS)のようなPreludeレーベルっぽいキャッチーなダンサー風でノリのよさが際立つ。 サックスがブローされた後にブレイクに入っていく展開は、80年代前期のダンサーマナーに則っており、聴いていても踊っていてもDJでプレイしても非常にハマる(BPM118)!ベタ選曲のダンクライヴェントで使ってもフロアは退かないだろうし、ノリは充分維持できるオススメダンサー! (Smoooth Rock Mixx.15とSmoooth Rock Mixx.18に収録)
この盤が再発なのか?本来は82〜84年頃の作品で何かの理由でリリースが数年ペンディングされたのかもしれない?
現在「ダンクラ」として70年代後期から80年代のDisco Soundを大きく括れば違和感はないが、86年のリアルタイムでリリースされたとしたら、 当時の流行の音とは違うのでフロアで使われることはもちろん、チャート反応もなかったのではと想像してしまう。およそ86年当時の音とは思えない。
Produceは、She's A Bad Mama Jama(CARL CARLTON)やBon Bon Vie(T.S.MONK)でもお馴染のLEON HAYWOOD。 もしかするとこの黒いオヤジの手によるものだから86年でもこんな音?と一瞬納得してしまう...。 いずれにしても最高です!(笑)

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