プロデューサーのクレジットだけで買ってしまう強力な布陣(笑)
Leon Sylvers,IIIにJimmy Jam & Terry Lewisとくれば曲が悪かろうはずがない!
D-Train、Strangers、Network系のテイストが好きなら爆死する超重量ファンク!フロアでかけるとFunk好きは必ず反応し「これ誰ですか?」と質問されることも多いのでプチレアな部類に入るのか??
(Smoooth Rock Mixx.11に収録)
Jam&Lewisと言えば、FinestなどSOS Bandの大ヒット曲やChangeのプロデュースで、
キレイめのまったりメローダンサーを想像しがちだ。この曲でJam & Lewisがソングライトやプロデュース作業のどの辺りまで関わっているか知らないが、
考えてみるとファンクテイストを醸し出しているシンセ使いが、Head / Prince(80)に非常に似ている。Headは音をシンプルに削ぎ落とした曲調になっているが、Can You Treat Me Like She Dose?は
Headを豪奢にすると曲調が似てくる。豪奢さはTimeのOak TreeやJangle Loveを想像するとピンとくる。
従ってロジカルにまとめるとPrinceの影響が大であると導き出されるのではないだろうか。
実は、パクリなのではと思われるYoung Girl / Collageにもクリソツ(^_^;)
DJは、オールするしんどさは別として、私のようなオヤジでも続けられるほど肉体的体力を必要としないが、
一番堪えるのは、若かった当時と違い、予め選曲をしていないでフロアでプレイする場合、脳の衰えのため
引き出しが限られてしまい、次に何をかけようかと迷ってしまうことである(>_<)
しかし、Can You Treat Me Like She Dose?は聴いた瞬間、次はYoung Girl行こうかな?と
容易に思ってしまうほど似ている。逆に、数年後Young GirlとCan You Treat Me Like She Dose?を聞き分けられなかった時がきたらDJを引退だと決めている(爆)
80年代前半。Funkが最も輝きを放っていた時期に、あのPrinceですらFunk全開だった頃、門下生であったJam&Lewisがインスパイアされたのは当然であり、Princeが作り出した時代を半歩リードしていた独特のPrince Funkがカタチを変えた作品だと言えるかも。重量Funk好きのみならず、Jam&Lewisフリークは全盛時前の貴重な作品としてもコレクションに値する一枚。
じゃぁLeon Sylversは何やったのかと言う疑問が残るが他にも素晴らしい仕事をたくさんしているので金勘定だけだったのも?(嘘爆)