80年代のDicco(ディスコ)、Dance Classic(ダンクラ)、Soul(ソウル)、Funk(ファンク)を紹介。SIDE ON

SIDE ON / Magic (82)

SIDE ON / Magic

    Side A

  1. Magic (PETER MAAS / EVERTON McCALLA)-5:53

    Side B

  1. A Magic Version (PETER MAAS / EVERTON McCALLA)-5:53

怪しげなイントロに続き、調子っぱずれなシンセ音で一瞬不安になるが、メイン部分になるとNY系でキャッチーなメロディがそそる。
日本人には到底できない微妙にキーを外した歌唱法。何故か心に残る不思議なシンセ音が随所に折り込まれ、ブイブイ唸っている野太いシンセベースがボトムを支えるUK産のダンサー(BPM118)。(Smoooth Rock Mixx.18収録)
グループの詳細は分からないが、ジャケを見る限り黒人2人と白人の3人組のようで、UKにありがちなグループ構成。
誰がリードVoで、このOut Of Key歌唱なのか不明だが、やはり黒人か?
曲中随所にサックスもブローされる。シンセベースが中心だが、ブレイクやサビ部分ではスラップベースも使うツインベースで、かなりグルーヴ感がある。
曲が進むにつれ、冒頭の調子っぱずれなシンセ音が時折挿入されるが、違和感がなくなるどころか、だんだんとクセになる。
B面はインストだが、単にVoを抜いただけの「カラオケ」ではなく、「聴ける」verになっている。
レーベルはBEGGARS BANQUET。ブレイクのシンセソロはUK JAZZ FUNKな匂いもありレーベル色が出ている。

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