VinylMasterpiece社からリリースされたSpunkとは違う。81年にUSでリリースされ、Funk好事家の人気盤だが、こちらは西ドイツ盤で全く別のグループ。USでリリースされた「Spunk」は「u」で、ヨーロッパの「Spank」は「a」なので間違いないように!と偉そうに書いているが、実はSpunkの2ndだと間違って買った(自爆)
しかしこちらのSpankもUSのSpunkに全く引けをとらない極上盤!と言うか、いまはこちらのヨーロッパの「Spank」が好きだ。ジャケも見比べると「Spank」はチープで、USの「Spunk」とは比較にならないほどダサいが、内容は保証できる!
この「Spank」に関しては情報は何も知らないが、リンクしている
KEEP ON! funky and mellow musicの英語がネイティヴなSylverさんによると「俺達ゃワイルドでクレージーなニガーさ。
そんでもってこのレコード買ったアンタも俺達と同じただのクソさ!」とインナースリーブに書かれているそう(笑)
そこまで自虐的にならなくても...と思う。
Disco育ちな私はスローとかミッドものは殆ど聴かないし、特に70年代から活躍してるフィリー系ヴォーカルグループは苦手で、 ファンクバンドのアルバムでもスローが収録されていると、その曲は飛ばして聴くような変態嗜好なダンスミュージック好き。そんな私でもA-1は聴いた瞬間、崩れ落ちた極上メローチューン!これはいい!因みに、このA-1はエクステンドされた12"がリリースされている。A-2はアッパーダンサーで、欧州ソウルにありがちなマッタリパターンではなく硬質。 A-3は、A-2のBPMを早くしたダンサー。Funk好きにはB面がオススメ!B-1はDECOのFresh Ideaのようなヘビーなシンセベースが ボトムを支えるファンキーダンサー。個人的にはアルバムベストテイクな曲。B面の他の3曲も佳作なファンクチューン!とにかく全く捨て曲がなく、どれもイケてる。
A-1のOh Babyはステッカーセットオマケ用MixCD Vol.10のエンディングラストにも収録。