イントロのシンセベースを聴いただけでアドレナリンの上昇を感じる!ここまでキャッチーな哀愁メロディを有している曲はそう出会いない。本編に入るまでの長めのイントロが、普通の曲であれば「不必要に長い」と感じるが、このEvery Single Nightは全く感じさせるどころか、
小節を追うごとに厚みを増す豪奢な展開に心が高まっていく!
日々送られてくる「出会い系スパムメール」を読み「マ、マジ…?」と騙されるのを知りつつクリックしてしまったものの、
そこには「金を毟り取るシステム」が垣間見え、何も信じたくないと諦めかけていたときに偶然出会えた本当のパートナーのよう(((核爆)))
訳の分からない比喩表現かもしれないが、誰しも体験したことのある共有の事例を書かないことにはこの曲の感動は伝わらないだろう(意味不明)
UK発だが、UKソウルにありがちのレイドバックさは微塵もなく、BMPが120でグルーヴがでるテンポ。底抜けに明るい曲であるにも関わらず、哀愁を帯びた旋律と核弾頭的パワーがある(Smoooth Rock Mixx.13に収録)。♪Every Single Night♪We're Dance Togather♪のコーラスを聴いただけで落涙する完全無欠パーフェクトダンサー!
通常DJプレイする場合、ボーカルが出てから長くても3分半前後。2分台でテンポよく次の曲に繋いでいったほうがフロアはダレずノリがでるが、このEvery Single Nightに限っては、最後までかけていたい!繋ぐの惜しい!と思う。逆に次にかける曲に同等のノリがないと一瞬にしてフロアが退いてしまう危険もあるかも…。
この12一枚で終わってしまったのか?以降何かリリースされているのか?グループ(おそらく)名もソングライトも、プロデューサーでクレジットされているTino.R.Roweも全く知らないし、どんな背景も分からない。
しかしそんなことはどうでもいい!
リアルタイムな80年代で例えるならEW&FのLet's GrooveやBoogie Wonderlandにも引けを取らないグルーヴがある。
かからないどころか、当時は存在すら知られていなかったのが、流通事情やプロモーション力がないが故に、歴史に埋没していった
この曲に出会えたことにただただ驚くばかり。